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順不同

ボリショイの光と影を犀利に描く貴重なドキュメント。ソ連崩壊から25年、ロシアの悲劇に勝ち負けはない。亀山郁夫さん(名古屋外国語大学長)

ロシアの至宝ボリショイ・バレエの舞台裏は、少女漫画のバレエの世界など嘲笑うかのごとく、リアルな残酷に満ちている。華麗な舞台の真の裏側を描いたこの映画の勇気を称えたい。美内すずえさん(漫画家)

シェックスピアの戯曲をみるような王国の悲劇とそこに生きる人々。歴史上の登場人物は肉声で語り、これが今の物語である事に気づく。それは今日生きている私達の物語でもある。桃井かおりさん(女優)

嫉妬も背徳も“美”に仕立てる“バレエの魔法”は、観る者を前後不覚にし、その恥部すら作品の一部と錯覚させる。これぞ最強の悲劇的作品!齋藤薫さん(美容ジャーナリスト/エッセイスト)

全世界を駆け巡った衝撃的な事件の真相は如何に!秘密のベールが解き放たれ、スリリングでミステリアスなボリショイ・バレエの全貌は美への飽くなき探究心と執念の結晶であった。假屋崎省吾さん(華道家)

人は、美のために真実のためにすべてを投げ出す。しかし神はそれだけでは終わらせない。最もおぞましい、権力という闇を握ることを望むのだから。名越康文さん(精神科医)

大きな闇を経て、新たな確かな光を模索する…。心ある孤高の芸術家たちに、拍手をお送りします!賀来千香子さん(女優)

スキャンダラスな題材も、ボリショイやモスクワの美しさ、そして出演した僕の友人たちの人間性が丁寧に表現されています。ハラショー!岩田守弘さん(元・ロシア国立ボリショイ・バレエ第一ソリスト、現・ロシア連邦・ブリヤート共和国国立歌劇場バレエ芸術監督)

驚嘆!これ程赤裸々なドキュメンタリーとは!劇場運営の政治性、芸術家達の人間的葛藤。それでもバレエは美しく、美しくあれ!金森穣さん(舞踊家・演出振付家/Noism芸術監督)

世界最高峰ボリショイ・バレエ団の裏側に深く踏み込んだ衝撃作!人間の欲から生まれる、嫉妬、恨みが渦巻くステージの裏側はまさにバビロン。バレエの世界の厳しさと美しさを堪能できる作品です。神田うのさん(モデル・タレント・デザイナー)

私はこの映画の善き観客になれないのです。おそらく踊り以外の何者にも捕まりたくないからだと思います。黒田育世さん(BATIK主宰・振付家・ダンサー)

白い雪、白鳥達の白い衣装、そして包帯の白。美しく無垢なだけではないボリショイの世界に深く入り込んだ衝撃作。佐伯日菜子さん(女優)

世界最高峰と言われているボリショイ・バレエ団の光と影の現実に引き込まれました。華やかな世界の裏には嫉妬と欲望の恐ろしさがあるのだと。松島花さん(モデル・女優)

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